【音楽】2005年マイベストアルバムランキング

2005年にたくさん聴いたCDアルバム、レコードのシングル(昔書いてたブログからコピペ)。

アルバム
sigur ros  「Takk」


Sigur Ros
Takk…

幻想的で壮大な世界観は現在活動するバンドの中でも郡を抜いています。
アルバム通して音の輪郭がぼやけたシガーロス独特の抽象的なバンド・サウンドになっていて、ピアノとバイオリンを包み込んでいる、モグワイ級のフィードバックギターがなっているのに、まったくうるさく聴こえない不思議な音。
優しいオーラに包み込まれるようなhoppipolla。4曲目Glosoli〜Meo Bldnasir〜
S Lestの流れやMilanは子供に聞かせる子守歌のようで、とても夢見心地な気分に浸れます。Gongはアルバムの中では最もメロディーとリズムがはっきりした曲で、レディオヘッド好きに大変オススメできる曲。
続くSaeglopurが最も好きな曲で、フィードバックギターがどこまでも広がる壮大的な開放感のある曲で、ロックのはずなのに他のバンドでは全く味わえないようなシガー・ロス独自のバンド・サウンド。
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Boards Of Canada  「the campfire headphase 」


Boards of Canada
The Campfire Headphase
前作が自分の中では最高傑作だと思っていたのですが、この一枚はそれとは違うベクトルで新しい世界観を切り開いたアルバム。
凄い、ボーズオブカナダはエレクトロニカの中でもやっぱり桁違い!
前作のドロドロとした闇魔術的な音楽はこのアルバムでは全く聴くことができない。
大自然を駆け抜けるような圧倒的なスケールと、ぱっと聴き音がノイズがかっていて音悪っ!と思うけど、完全に狙っている不安定なメロディー感はボーズ・オブ・カナダ独自の音色です。
冬の朝、開放的な気持ちで外で聴いたら気持ち良すぎた。
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Kid 606 「Resilience」


Kid 606
Resilience

今年の夏最も聴いた一枚、ものすごく良かった。

ブレイクコアの中にダブ、レゲエサウンドのエッセンスを取り入れるのがキッド606の持ち味だったのですが、このアルバムはブレイクコアではなくて、もうすでにレゲエ。

普通のレゲエではなくて、そこはキッド606。
分厚いベースラインと気持ちの良いパッド音が鳴り響くダブ×エレクトロニカの要素が存分に盛り込まれたレゲエサウンド!


Crackhaus 「Spells Disaster」


Crackhaus
Spells Disaster

シスコで試聴した瞬間の衝撃は今年一番大きかった。

ダブっぽい気持ちよさを消化したクリックテクノ〜ミニマルハウス。
アクフェンともリカルド・ヴィラロボスともまた違ったファンキーな4つ打ちでしびれました。

ダブっぽい気持ちよさを消化したミニマルハウス。


DFA Compilation 2



V.A.

DFA COMPILATION #2 MIX

厳密なリリース日だと'04年?かもしれませんが、自分の中では'05年なので入れてしまう。
ダヴィーでギンギンなダンスミュージック×ロックの最高峰DFAの代表バンド達のおいしいとこどりみたいなコンピで。
トレンドでかっこいい曲がたくさん収録されています。

Jaga Jazzist 「What We Must 」


Jaga Jazzist
What We Must

すごくよかった、jagaも今までのアルバムの中でも自分は一番好きです。
ポストロックともジャズともとれないジャガ・ジャジストの音楽。
輝く魔法みたいな音楽がこのアルバムには詰まっています。


DUBSENSEMANIA 「disappearance」
B0006GAZ6W
disappearance
DUBSENSEMANIA
これも夏にたくさん聴いた。
今年の夏にダブをいろいろ聴くようになったきっかけの一枚。


LCD Soundsystem 「LCD Soundsystem」



LCD・サウンドシステム
LCD SOUNDSYSTEM(CCCD)
人気がでるのも納得のかっこよさ。
ロックとビキビキなダンスミュージックが好きな人は必須。


robag wruhme  「wuzzelbud kk 」



Robag Wruhme
Wuzzelbud "KK"
クリックテクノで'05年最も人気だったのがこのロバーグ。
4つ打ちのフォーマットの中で遊びまくったリズムが印象的でかっこいい。
それにしても今年はテクノのイベントでロバーグかかりまくってました。


The ORB  「Okie Dokie It's the Orb on Kompakt」

オーキー・ドーキー・イッツ・ジ・オーブ・オン・コンパクト・ディスコ
オーキー・ドーキー・イッツ・ジ・オーブ・オン・コンパクト・ディスコ
サイケデリックとアンビエントをまた一歩先に進めたアレックス・パターソン率いるオーブの新境地。
Komfortって曲は今年のベスト5位に入るくらい聴きまくりました。

続いて
シングル
ILL SUONO 「Remixed e.p. 02」
エレクトロニカというかアブストラクトなヒップホップというかジャンルの垣根を越えた優しいビート。
もの凄く良かった、聴きすぎてレコードの溝がなくなりかけてる気がする。

pascal schäfer 「rythmes ep」
ケルンの音響レーベル”karaoke kalk”の新サブレーベル”kalk pets”からリリースされた一枚。
これも聴きまくった、民族チックなビートがスコールのように襲ってくるけど、こっちから受け入れたい優しい激しさ。


Out Hud 「One Life to Leave EP」
nick chacona  「meso loco」
この2枚は夏によく聴いた、ギンギンでだらしなさすぎるほど、ブリッブリなベースラインとシンセがからみ、
気づいたら思いっきりダンスしてしまうような感じです。


[a]pendics.shuffle   「Smooth Hair EP」
今年よく聴いた”Proptronix”というレーベルからリリースされた、クリック。


The Orb 「Komfort」
最近では大御所となったドイツのテクノレーベル”KOMPAKT”からリリースされたピッチかなり遅めのオーブの一枚。やっぱりオーブは格が違う!


Duplex 100 「Duplexity」 
今年好きだったレーベル”Morris Audio”からリリースされた何系なのかよくわかんないけど、ゆるすぎずハードすぎず、なテクノ。Duplex 100の音の質感、それからなるリズムは本当に気持ちがいい!

ダンス・ミュージックは今年前半から後半にかけて、どんどんピッチ(曲のテンポ)がゆるいのばっか聴くようになって、去年は140とかでも全然平気だったのですが、最近は100〜120くらいの一つ一つの音のパーツを体で感じることが可能な速さが好きです。

夏はkid606とかダブセンスマニアなどのダブ、冬はシガー・ロスやボーズ・オブ・カナダなどの幻想的な音楽をたくさん聴いていました。
ロックは旧譜ばっかだったでした。

一番良かったライブはダントツでTortoise(トータス)@メタモで、DJはSwag(スワッグ)@ユニットがかっこよかったです。




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