業務そのものだけでなく、その意義や全体像も伝える。「3人のレンガ積み」の話【読書レビュー】

で紹介した本の関連書籍です。




以下、いいなと思った章

CHAPTER 5 どのくらい教えればいいか
23 長期目標の道のりにはスモールゴールを設定する
26 業務そのものだけでなく、その意義や全体像も教える

CHAPTER 6 ほめることが大切
29 100点をとる成功体験で成長をサポートする 

CHAPTER 8 継続させるために
38 教えたことの継続をサポートする「強化」
41 部下や後輩に任せているか?

CHAPTER 9 こんな場合はどうするか?
46 理想と現実のギャップに悩む新人

CHAPTER 10 大人数に教える場合
50 聞き手の頭のなかにフレームをつくる




上記の中から、一番 そうだなーと思った章が、下記


26章 業務そのものだけでなく、その意義や全体像も教える。 の一部を引用


何かの業務を教えるときに忘れてはならないのは、”何のために行うのか?という、その業務の意義をきちんと話すことです。”

複数人で進めるプロジェクトでは、一人ひとりの業務の意義や必要性が見えづらいケースが少なくない。
=> しかしどんな業務でもプロジェクトにはかかせることができない。
=> 一人ひとりの仕事、一つ一つの行動が集積することで、ひとつのミッションを達成できる。
=> そのような一人ひとりの行動が、その会社の理念の遂行を支えている。

そうした重要性を自覚してもらうためにも、メンバーが行う業務の位置づけ、プロジェクト全体の意義といった全体像を把握してもらうことが重要。


それにより、当人がなすべき「行動」の遂行をより確実なものにする。

ビジネスの現場では、往々にして仕事の意義や目的を告げずに、作業内容のみを指示していることがある。

その業務に関係するメンバーに、つながりを理解してもらうことが大切。

”自分の仕事の範囲はどこまでなのか”ということを鮮明にイメージできるように示すことはマネージャー・リーダーの仕事。

野球の初心者に、「センターを守れ」と指示するだけでは駄目。「ライトとレフトとセカンドが、それぞれここを守るので、あなたはその内側に来たボールをとってください。」と守備範囲と周辺の人たちの仕事を明確にすることで、自信をもって自信の仕事に乗り組んでもらう。



上記のような話は、マネジメント・リーダー関連の書籍で良く言われていて

確か、元ネタはピーター・ドラッカーの話だったと思うのですが、「3人のレンガ積み」という有名な話があります。(以下、google 書籍検索の結果)






仕事を依頼する側が
「とりあえずレンガ積んでおいて」
というような依頼方法だと、「大聖堂つくって子供の笑顔が見たい」と考えながら仕事をしてもらうことなんて難しいと思うので
仕事依頼する側が、大聖堂つくる意義を伝えることで、依頼される側に、子供の笑顔を見たいと思ってもらって、どうやってレンガ積んだらより良くなるのか?を考えてもらえるように環境作ることが大切だなと思いました。

忙しい時は、意義伝えるのとかつい忘れがちになってしまうので気をつけます!








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