計画→実行→検証→仕組み化 「チームのルール」(読書レビュー)

チーム作りで参考になりそうなことがいくつか書かれていた本の紹介。


 



以下、いいなと思った話
 

第一章 チームリーダーとしての基本を身につけよう
 ルール01 自分で動かずメンバーを動かそう
 ルール02 辛抱強くメンバーを育てよう
 ルール03 メンバーが育たなくても結果を出そう
 ルール04 できない言い訳をやめよう

第六章 勝利の方程式をつくろう
 ルール47 試行錯誤を無数に繰り返し生き残ったものを使おう 

第七章 計画→実行→検証→仕組化のサイクルをまわそう
 ルール56 計画と実際のかい離を週1回は振り返ろう
 ルール57 最終成果だけでなく中間成果を測定しよう
 ルール62 目標は三か月単位で修正しよう
 ルール63 うまくいったこと失敗したことを仕組化しよう

第八章 タイムマネジメントを駆使しよう
 ルール66 緊急でない重要事項を明確にしよう
 ルール67 重要事項を先にスケジュール化しよう
 ルール68 小さなタスクを隙間に入れよう
 ルール69 不要事項を無理して減らすな
 ルール70 重要でない緊急事項を減らそう

第九章 モチベーションがあがる仕掛けをつくろう
 ルール79 一人一人のオンリーワンを表彰しよう


第十章 自立自走する主体性を植え付けよう
 ルール86 一人一人を先生にして学び合う風土をつくろう




上記の中から特に印象にのこった話


ルール47 試行錯誤を無数に繰り返し生き残ったものを使おう 

大量のものを試し、うまくいったものを残す。
どうすれば失敗を繰り返さないかも同じくらいに熱く探る。
事例を共有する。
試行錯誤を繰り返し生き残ったものを後に残す。


ルール63 うまくいったこと失敗したことを仕組化しよう
計画→実行→検証→仕組み化
個別のイレギュラーだったものを定例反復できるしくみにすることで組織のレベルを上げる。


47と63の話は一部共通してる部分がありますが、仕事する中でヒットを打つには、打率上げるか、たくさん打席にたつことが必要。
打率をいきなり上げるのは難しいと思いますが、打率が2割でも、5回打席に立てば1本はヒットがでるし、打数を重ねれば個人のスキルもあがって打率もじょじょにあがるんじゃないでしょうか。
ただ、2割の打率で仮に4打席ヒットでない状況が続くと、モチベーションも下がるし、打席たちたくなくなるものだと思うので、チームで仕事する際は、過去の失敗を活かし、打率あげるためのノウハウを引き継いでいくことが大切だと考えています。






ルール79 一人一人のオンリーワンを表彰しよう
たった一つの基準で人を褒めるのではなく、たくさんの基準でメンバーをほめる。



ルール79 一人一人のオンリーワンを表彰しよう
教えることは学ぶこと。
人に教えることで理解を深める。


上記も大切だと思いました。

同じ職種でも、得意分野が人によって違うし、メンバーの得意分野を活かせる仕事をアサインするのはマネージャーの役割。

職種によっては、マストなスキルもあるので、そのようなスキルを伸ばしてもらうためには、そのスキルが得意な先輩から後輩に仕事を教えてもらうことで、教える側にも教わる側にも良いことがあると思いました。



カラメルで購入する。

 
 

本の帯は正直微妙だと思った。

ぬるま湯メンバーと思って本を手にとったわけではないし、リーダー本とかこの手のコピーの帯が多いけど、ブログで紹介したりするのに向かないし、チームのリーダーとかにオススメしづらい…


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