2016.03.10 Thursday
カラーミーショップ大賞2016 1次審査通過ショップ発表!

ノミネートショップさんは、去年ともまた違った顔ぶれで、今年も素敵なショップさんがずらりと並んでおります。
ネットショッピング大好きな方、是非チェックしてみて気に入ったショップがあったら投票(場合によってはお買い物も!)してください!
https://award.shop-pro.jp/2016

インターネットサービスを運営している会社で、EC支援事業の責任者をしています。主に仕事の活動、社内の出来事、思ったことについて更新しています。
2016.03.10 Thursday
2016.03.01 Tuesday
2016.02.25 Thursday
職場で仕事を行う家庭で、上司が部下の育成必要点を見出し、それに対するいっさいの指導・援助活動を行うこと
企業内教育、OJTの必要性
狙い1:厳しい現実の中で企業が存続、発展していくため
狙い2:従業員1人1人にとっては、職業人としての個人の将来を築くため
OJTとは、職場の上司や先輩が、部下や後輩に対し具体的な仕事を与えて、その仕事を通して、仕事に必要な知識・技術・技能・態度などを意図的・計画的・継続的に指導し、修得させることによって全体的な業務処理能力や力量を育成する活動である。
メンターはまったく別の部署から選ぶ場合が多いです。また、悩みが相談しやすいよう、年齢の近い先輩が担当することが多いです。メンターへの相談内容は一般的に、職場での人間関係に関することや評価に関すること、異動や体調について等、多岐にわたります。「第3者の立場」という立ち位置を活かし、「公平」なアドバイスを行うことが求められています。
2016.02.22 Monday
人事の超プロが明かす評価基準: 「できる人」と「認められる人」はどこが違うのか (単行本)
評価基準と聞くと、管理職者が興味をもつ分野ではありますが、「どうやったら評価されるのか?」を考えている人にもヒントがある内容でした。
以下参考になりそうな箇所を抜粋。
コンピテンシー = 成果に繋がる行動、活躍する人に特徴的な行動や考え方。 会社が社員に求めている評価基準のことをコンピテンシーと呼ぶ。
会社の求めているコンピテンシーを理解し、求められる行動をするかどうかが評価されるか否か。
評価する側、される側の双方が、自らの行動や考えを、より具体的に「見える化」していくことが必要。
以下、所感
仕事とは、良い評価を得ることを目的にするものでもなくて、組織の活動に貢献して世の中に価値を提供していくことだと考えています。
ただ、努力し成果を出した結果、評価されるとその後のモチベーションも上がるものなので、組織の中で自分に何が求められているのかを考え、行動しくことも大切だと思っています。
会社の求めているコンピテンシーを理解し、求められる行動をするというのも大切です。組織が個人に求める動きと、実際の行動がずれていたりすると、自分ではめちゃくちゃ頑張っているつもりなのに評価されないと嘆いてモチベーション下がるというようなことも仕事をしているとあるかもしれませんが、嘆いて終わりだと勿体ない!
自分自身も過去に自分では、この方向だ!と思って頑張ったけど、今振り返ると、そこじゃないってところで、空回りして周りを混乱させたりしたこともあったので、そのような空回り状態になった時に、俺のことをわかってくれ!と思う前に、組織に求められている役割に自分を寄せていくことの重要さを学びました。
求められているコンピテンシーや役割とかはコミュニケーションをとれば、結構解決できることが多くて、コミュニケーションとる時間は作ろうと思えば作れるので、それらを上長や一緒に働く人に聞いて、目指す方向性を軸を作っていくと良いのではないでしょうか。(今は人を管理する立場なので、自分からも積極的にコミュニケーションとらなくてはいけないですが)
以下、書籍で紹介されているコンピテンシー。内容を読んで、割とどこの組織にも当てはまるような内容なんじゃないかなと感じました。
上記コンピテンシーの詳細を知りたい人は書籍を読んでみてください。
2016.02.16 Tuesday